家族の絆を大切にする家づくり
ラッフルズホームは、子育て世代が建てられる家、そして家族の絆を育む家が必要だと考えています。本当に家が必要なのは、子供が育ち、巣立っていくまでの間です。
子育て世代は確かに無駄な部分を省いてローコスト化は重要です。
でもそれだけではダメなんです。家族が幸福にならないと。
「この一番色々なことにお金がかかる時期でも、家を建てられるようにしたい。」
「この世の中に、住宅は高いものだと諦めている人がひとりでもいる限り、私は住宅業界の誤った常識と戦い続ける。全ての人に夢を与えて生きたい。」
今、長年抱えてきた思いをそのままに、魂を込めてこの仕事をしています。
ローコストでハイグレードな家づくり
住まいには、新築マンション、中古マンション、建売住宅、中古住宅、注文住宅がありますが、注文住宅以外の住宅が「商品住宅」と言えます。オーダーはできませんが、規格化されている分、価格が安いという長所があります。
「いいものをいかに安く作っていくか」。商品住宅はそこから始まりました。
デザイン性、機能性が高く、価格が安ければ、オーダーでなくてもよい
本来ならば、住宅建築を知り尽くしたプロが考え抜いた方が良い家ができあがりますし、規格化することで価格も安くなります。例えば、洋服。
オーダーの洋服は魅力的ですが、価格が高いためなかなか手が出ません。既製品の洋服でもデザインや素材が気に入れば、オーダーよりも価格の安い既製品を選ぶはずです。
家も同じ。
デザイン性、機能性が高く、価格が安い商品住宅があれば、注文住宅よりも商品住宅を選ぶのではないでしょうか。
グレードの低い建売住宅には満足できない人も多い
住宅建築のプロが考えた規格住宅が、いわゆる「建売住宅」ということになりますが、建売住宅に魅力を感じないという人も多いのが現状です。それは、住宅会社がコストダウンのみに囚われて、設備、仕様、デザインなどのグレードを落としているからなのです。
では、私たちはどんな家を建てたらよいのでしょう。
そこでおすすめするのが、通常の規格住宅とはまったく異なる、はるかにグレードの高い商品住宅なのです。
完成度の高い商品住宅
今までの家づくりは、ほとんど注文住宅、もしくはプレハブの工業化された住宅でした。しかし、最近、家づくりに新たな考えかたが生まれ、注目されているのが商品住宅です。
これからは車を買うような感覚で家が買えるかもしれません。
なぜなら価格・コンセプト・仕様・性能がはっきりうたわれ、消費者が安心して買うことが出来る住宅だからです。
なにより提案しているのが家そのものより、ライフスタイルなのです。
だから、家の中にある家具や雑貨なども専門のインテリアコーディネータによりプランされているものが多いのです。
一般の方が注文住宅といって、一から十まで注文するのは難しいですよね？
気苦労せずに、安心して買うことができる商品住宅がこれからのトレンドかもしれません。
